【映画 ネタバレなしの感想】『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』(2022)

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作品情報

作品名さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について
原題Fabian oder Der Gang vor die Hunde
公開日2022年
上映時間178分
監督ドミニク・グラフ
主演トム・シリング
配給ムヴィオラ

キャスト

  • ファビアン:トム・シリング
  • コルネリア:サスキア・ローゼンタール

あらすじ

 舞台は、1931年のベルリン。長引く不況により、人々の心が暗くなっていた時代。作家志望のファビアンは、自堕落な日々を過ごしていた・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について」を紹介していきますね~w。

 この映画は、純文学でしたよw。

 ん?映画なのに文学( ;∀;)。

 何言ってんの?って思うかもしれませんが、これガチなんですよw。

 ほんと、映画なのに映画って感じが全然しない( ゚Д゚)。(ちょくちょくナレーション入るし)

 純文学大好き!!、なオッサン的には、非常に面白い作品でしたが・・。

 これ、人選ぶかな・・・( ;∀;)。(時間も長いし・・。)

 文学的な映画が観たい!!って人には、オススメですかね😍。

こういう映画って、たまに観たくなりますよねw。

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