【映画 ネタバレなしの感想】『小説家を見つけたら』(2000)

目次

作品情報

作品名小説家を見つけたら
原題Finding Forrester
公開日2000年
上映時間136分
監督ガス・ヴァン・サント
主演ショーン・コネリー
配給コロンビア ピクチャーズ

キャスト

あらすじ

 舞台はニューヨークの下町、ブルックリン。16歳の黒人少年・ジャマールは、毎日のように友達とバスケを楽しんでいた。そんなある日、向かいの窓からこちらを覗く人影が話題となり・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「小説家をみつけたら」を紹介していきますね~w。

 これはね~、安定のショーン・コネリーでしたよw。

 ホントね、気難しい老人役がピタっと当てはまってて、一目みただけで”これだよこれ”ってオッサン一人で納得していましたからねw。

 もうそこからは、流れるように観てしまったんですが・・。

 タイトルの割には捻った感じもなく、王道的でとても観やすい作品でしたよ(#^^#)。

 最後にガツンと決めてくれるショーン・コネリーが爽快なこの作品。

 ハートフル映画が観たい!!って人には、オススメですね😍。

ちょい役にマット・デイモン
使うなんて・・。豪華ですよねw

関連情報

グッズ

DVD

関連おすすめ作品

ショーン・コネリーといえば

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次