【映画 ネタバレなしの感想】『復活の日』(1980)

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作品情報

作品名復活の日
公開日1980年
上映時間156分
監督深作欣二
主演草刈正雄

キャスト

あらすじ

 1982年2月、東ドイツのクラウゼ博士は、アメリカから盗み出した生物兵器”MM-88”を脅威に感じていた。彼はワクチンを開発するべく、ウィルス学の権威に渡して欲しいと、仲介者に託すのだが・・・。

感想

酷すぎ!!

 いや~酷かったっすよ~、この作品( ;∀;)。

 いや、あの、酷いっていうのはですね・・・。

 登場人物w。

 どんどん追い詰められていってね、エゴ丸出しになっていくんですよ( ;∀;)。

 これは、なかなか凄かったですよ~w。

壮大!!

 この作品は・・・・。

 マジで壮大( ゚Д゚)。

 日本だけでなく、全世界。

 ほんと、全世界、全人類を巻きこんでの展開で、マジ見応えバツグンでしたよ(#^^#)。

ラストが!!

 ラストの展開。

 絶句でしたよ( ゚Д゚)。

 絶望のどん底にありながら、それでも見えてくる希望の光・・・。

 メチャ感動する展開でしたよ~(#^^#)。

まとめ

 文明社会が崩壊していく様を描いたこの作品。

 SF作品が観たい!!って人はもちろん、超スペクタル映画が大好きって人にもオススメです(#^^#)。

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