【映画 ネタバレなしの感想】『グレムリン』(1984)

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作品情報

作品名グレムリン
原題Gremlins
公開日1984年
上映時間106分
監督ジョー・ダンテ
主演ザック・ギャリガン
配給ワーナー・ブラザース

キャスト

あらすじ

 発明家のランダル・ペルツァーは、営業のため訪れた街で、息子へのクリスマスプレゼントを探していた。すると幼い子供に声をかけられ、そのままチャイナタウンの奥にある骨董店に案内されるのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「グレムリン」を紹介していきますね~w。

 いや~この作品はやはり、ギズモ。この生き物が、メチャクチャ可愛くて堪らない(#^^#)。

 あのモフモフ感と、つぶらな瞳。さらには、愛嬌たっぷりの動き方と、もうパーフェクトじゃないでしょうかねw。

 ほんとね、オッサン観ていて、ニヤニヤが止まりませんでしたよ(#^^#)。

 ただね、この作品の真の面白さは、グレムリン。このギズモとは、正反対な生き物の存在だと思うんですよ。

 この邪悪な生き物によって、ギズモより可愛く、さらにその事によってまたグレムリンが輝くという相乗効果(?)。

 これによってメリハリができ、作品がより面白くなっていると思うんですよね~(#^^#)。

 ギズモの可愛さに癒されたい!!って人はもちろん、ホラー映画好きな人にもオススメです😍。

それにしても、ギズモ。
どうやって動かしていたんでしょうかね( ;∀;)。

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