【映画 ネタバレなしの感想】『肉の蝋人形』(1953)

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作品情報

作品名肉の蝋人形
原題House of Wax
公開日1953年
上映時間88分
監督アンドレ・ド・トス
主演ヴィンセント・プライス

キャスト

  • ヘンリー・ジャロッド教授:ヴィンセント・プライス
  • トム・ブレナン:フランク・ラヴジョイ
  • スー・アレン:フィリス・カーク

あらすじ

 蝋人形にありったけの情熱を注いでいた、主人公のヘンリー。彼は、細々と蝋人形の館を経営していたのだが、出資者であるバークと折り合いがあわず・・・。

感想

蝋人形が怖い!!

 映される蝋人形。

 今にも動き出しそうで・・・・。

 ほんと、マジで怖いのよ( ;∀;)。

 しかもさ~、古い映画って事で照明暗いじゃない。

 その中で、バンって映る蝋人形・・・・。

 目だけがランランで、オッサン、ビビりまくりでしたよ( ;∀;)。

雰囲気が・・・

 この作品、メチャクチャ怖いんですが・・・。

 ビックリ系じゃないんですよね~w。

 そう、ジワジワくる系なんですよ( ;∀;)。

 いや~、でもコレ。

 オッサンの精神に、ダイレクトアタックでしたよ( ;∀;)。

まさかの展開!?

 後半からの、怒涛の展開になるのですが・・・。

 これはね、正直、ビックリ( ゚Д゚)。

 まさか、こうなっていたとは・・・。

 ほんと、意外な展開でしたよ(#^^#)。

まとめ

 蠟人形が、リアルすぎて、マジ怖いこの作品。

 ジワジワくるホラー映画が観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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