【映画 ネタバレなしの感想】『8人の女たち』(2002)

目次

作品情報

作品名8人の女たち
原題Huit Femmes
公開日2002年
上映時間111分
監督フランソワ・オゾン
主演ヴィルジニー・ルドワイヤン
配給ギャガ

キャスト

あらすじ

 舞台は、1950年代。郊外の屋敷にクリスマスのため、家族が集まる中、この家の主人が殺害されてしまう・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「8人の女たち」を紹介していきますね~w。

 この映画はですね・・・。マジでドロドロ( ;∀;)。

 金、愛情、嫉妬、などなど・・。さまざまな感情が、いい感じ(?)に絡み合って、なかなかに激しい女のバトルが観れる作品でしたよw。

 そしてそしてね、ストーリーが展開していくにつれ、新事実が発覚するのですが・・。

 これがまたね~、絡みまくった関係をさらに複雑化w。

 もつれまくった関係は、もはや修復不可能に見えて、オッサン、マジで落としどころどうするんだろ?って、不安になりましたよ( ;∀;)。

 最後の最後まで展開が読めないこの作品。

 ミステリー好きな人には、オススメな映画でした😍。

この映画、ミュージカル要素もあるんですねw。
突然、歌いだしてビビリましたよw。

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