【映画 ネタバレなしの感想】『クワイエット・ボーイ』（２０１５）

作品名	クワイエット・ボーイ
原題	In fondo al bosco
公開日	２０１５年
上映時間	９３分
監督	ステファノ・ロドビッチ
主演	フィリッポ・ニグロ

• トンマーゾン：テオ・アキーレ・カプリオ
• マヌエラ：フィリッポ・ニグロ
• リンダ：カミッラ・フィリッピ

　村人が悪魔の格好をして、村中を歩き回る祭りの日。４歳のトンマーゾンは、その悪魔を怖がり、父親にすがりつくものの、邪険にされてしまい・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「クワイエット・ボーイ」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は、ラスト。

　ラストの展開が、マジで衝撃的( ﾟДﾟ)。

　途中ね匂わせとかあるんですが・・・・。

　この匂わせ方が、かなり曲者ｗ。

　まんまとそれに乗せられて、分かった気になっている所に、あのラストですよ( ;∀;)。

　ほんと、いきなりドンってくるので、オッサン理解できず二度見してしましましたよ( ;∀;)。

　ホラーでありながらあまり怖くなく、衝撃的なラストを迎えるこの作品。

　大どんでん返しが大好き！！って人は、是非みてみてください😍。