【映画 ネタバレなしの感想】『誘導尋問』(1995)

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作品情報

作品名誘導尋問
原題Indictment: The McMartin Trial
公開日1995年
上映時間135分
監督ミック・ジャクソン
主演ジェームズ・ウッズ
配給HBOピクチャーズ

キャスト

あらすじ

 1984年3月、レイモンド・バッキーは、児童に性的虐待を行ったという理由で拘束された。それから間もなくして、彼が務めていた保育園の関係者が次々と拘束され、母ペギー、そして園長で祖母のヴァージニアまで拘束されてしまった・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「誘導尋問」を紹介していきますね~w。

 いや~これは、へこんだ( ;∀;)。

 オッサン正直ね、途中で観るの止めようかと思いましたよ( ;∀;)。

 それもこれも原因は、バッシング。大衆がベッキー一家に浴びせる、あの憎悪のバッシング。

 これが、ほんと酷すぎるのよ( ;∀;)。

 そしてね、オッサン、つくづく思いましたよ。人を貶めるバッシングって、マジで良くないなって・・。

 ほんと、後味が悪くすっきりしなこの作品。

 実話ベースの映画が観たい!!って人や、法廷ものが観たい!!って人には、オススメです😍。

大衆ってさ、叩く相手見つけたら、冷静な判断できないんだろうね・・。

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