【映画 ネタバレなしの感想】『犬神家の一族』(1976)

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作品情報

作品名犬神家の一族
公開日1976年
上映時間146分
監督市川崑
主演石坂浩二
配給東宝

キャスト

あらすじ

 昭和20年代、那須湖畔の豪邸で信州財界の大物・犬神佐兵衛が、家族に見守られながら他界した。彼の築いた莫大な財産は、残った遺族に分配される事なるのだが、それには条件があって・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回から、ちょっと邦画も観ていこうかなと、思いますのであしからずw。

 んで、初となる作品はコレ、「犬神家の一族」を紹介していきますね~w。

 いや~、この映画はホント面白かったですよ(#^^#)。

 この作品、ミステリーなんですが、オッサン的に謎解きよりもドロドロとした人間の心。

 この部分の描写が、マジで良かった(#^^#)。

 徐々にね、明らかになっていく登場人物の裏の顔。ほんと、ゾクゾクしちゃいましたよw。

 金田一耕助もいい味だしてるこの作品。

 ミステリーファンなら、是非観てみてください😍。

金田一がストーリーを邪魔しない
程度の感じが、またよかったっすw。

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