【映画 ネタバレなしの感想】『陪審員2番』(2024)

目次

作品情報

作品名陪審員2番
原題Juror #2
公開日2024年
上映時間114分
監督クリント・イーストウッド
主演ニコラス・ホルト

キャスト

あらすじ

 主人公のジャスティンは、出産間地かの妻と幸せに暮らしていた。そんな時、彼はある裁判の陪審員に選ばれるのだが・・・。

感想

え!?こんな感じなの?

 この映画は、陪審員。

 彼らに、スポットを当てた作品となっているが・・・。

 評決の過程が、なかなかにエグい( ゚Д゚)。

 私情とか、信条とか、そういうのガンガン織り交ぜてくるのよ。

 いや~これは、マジでびっくり。

 だってさ、普通、もっと客観的な議論になると思うじゃんw。

 ホント、唖然とする展開でしたよ( ;∀;)。

正義とは・・・

 ラストの展開・・・。

 ほんと、何とも言えないんですよ( ;∀;)。

 頭ではね、理解できるんですけど・・・。

 感情的にね、スッキリしない( ;∀;)。

 まあ人間だから、間違いはしょうがない。

 しょうがないけど、う~ん( ;∀;)。

 正義って何なんですかね?、悩んじゃいますよ・・・。

まとめ

 陪審員に、スポットを当てて描いた法廷ドラマ。

 正義とは何か?、ホント考えさせられましたよ・・・。

 法廷モノが好きな人は、是非みてみてください。

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