【映画 ネタバレなしの感想】『さよなら、私のロンリー』（２０２０）

作品名	さよなら、私のロンリー
原題	Kajillionaire
公開日	２０２０年
上映時間	１０４分
監督	ミランダ・ジュライ
主演	エヴァン・レイチェル・ウッド
配給	フォーカス・フィーチャーズ

• オールド・ドリオ・ダイン：エヴァン・レイチェル・ウッド 
• ロバート・ダイン：リチャード・ジェンキンス 
• メラニー：ジーナ・ロドリゲス

　主人公のオールド・ドリオは、詐欺師の両親から、幼い頃よりその手口を徹底的に叩き込まれていた。そんな時、ある女性と出会い・・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「さよなら、私のロンリー」を紹介していきますね～ｗ。

　いや～この映画は、独特( ;∀;)。

　ほんと、独特すぎて、オッサン( ﾟДﾟ)状態でしたよｗ。（両親の個性が強いっていうのかな？、理解できないんですよねｗ。）

　ただ、ラスト。ラストの展開で、全て回収したって感じですかね(#^^#)。（タイトルも含め。）

　独特すぎて、理解するのがなかなかに難しいこの作品。

　独特でクセが強い映画が観たい！！って人には、オススメです😍。