【映画 ネタバレなしの感想】『毛皮のヴィーナス』(1969)

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作品情報

作品名毛皮のヴィーナス
原題Le malizie di Venere
公開日1969年
上映時間84分
監督マッシモ・ダラマーノ
主演ラウラ・アントネッリ

キャスト

  • ワンダ:ラウラ・アントネッリ
  • セヴェリン:レジス・ヴァレ

あらすじ

 小説家のセヴェリンは、執筆のため湖畔に佇む小さな宿に滞在していた。ある日、美しい女性・ワンダが、隣の部屋に宿泊する事になり・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「毛皮のヴィーナス」を紹介していきますね~w。

 この映画は、エロエロw。

 ただし、官能的で、めくるめく甘美な世界が広がっていく・・・。

 ってな感じの内容でしたよ( ;∀;)。

 まあとにかくね、セヴェリンの性癖がぶっ飛びすぎて、それに引っ張られてくって映画でしたよw。

 官能小説とか好きな人には、オススメです😍。

この作品、オッサンには理解できない世界だったな~w。

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