【映画 ネタバレなしの感想】『マリー・アントワネットに別れをつげて』(2012)

目次

作品情報

作品名マリー・アントワネットに別れをつげて
原題Les Adieux à la reine
公開日2012年
上映時間100分
監督ブノワ・ジャコ
主演レア・セドゥ

キャスト

あらすじ

 主人公のシドニーは、既読係として王妃マリー・アントワネットから、寵愛を受けていた。しかし1789年の7月14日。バスティーユ牢獄が襲撃され・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「マリー・アントワネットに別れをつげて」を紹介していきますね~w。

 この映画はですね、歴史大好きオッサンの心をくすぐる作品でしたよ(#^^#)。

 といのも、ヴェルサイユ宮殿にいる侍女。

 あまり注目される事のない彼女達の日常が、結構丁寧に描かれているんですよw。(食事とかどうだったのか?とかねw。)

 そして迎える、運命のあの日・・・。

 歴史大好き!!って人はもちろん、マリー・アントワネットの意外な一面が観たい!!って人にも、オススメです😍。

貴族もいろいろあって、意外と大変だったんだね~( ;∀;)。

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