作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想
目次
作品情報
作品名 | 15ミニッツ・ウォー |
原題 | L’Intervention |
公開日 | 2019年 |
上映時間 | 98分 |
監督 | フレッド・グリヴォワ |
主演 | アルバン・ルノワール |
配給 | クロックワークス |
キャスト
- アンドレ・ジェルヴァル大尉:アルバン・ルノワール
- ジェーン・アンダーセン:オルガ・キュリレンコ
- ジョルジュ・カンペール:ミカエル・アビブル
- ピエール・カズヌーヴ:セバスティアン・ララン
- ジャン=リュック・ララン:ギヨーム・ラベ
- パトリス・ロルカ:ダヴィッド・ミュルジア
あらすじ
1976年、当時フランスの植民地だったジブチで、子供らを乗せたバスがハイジャックされた。フランス内務省は対応にあたるため、現地に国家憲兵隊所属の特殊部隊を派遣するのだが・・。
感想
どうも、こんにちは~😍。
今回は、コレ。「15ミニッツ・ウォー」を紹介していきますね~w。
この作品はタイトル通り、ラストの数分間の展開が激アツだった(#^^#)。
下手したら国際問題に発展しかねないという状況での、大尉の決断。
そこから波の様に押し寄せてくる、敵との銃撃シーン( ゚Д゚)。
ラストの短い時間の中で、ホント手に汗にぎる展開がテンコ盛りw。いや~、これはマジで見応えバツグンでしたよ。
ただオッサン的にはその後。全てが終わって、部隊が撤収していくシーンが非常に印象的だった・・。(何て言うのかな、哀愁が漂うっていうのかな)。
迫力ある銃撃戦が観たい!!って人にはもちろん、実際にあった事件について知りたいって人にもオススメです😍。
こういう史実を元にした作品みると
世界では、様々な事が常に起こっている
んだなと感じちゃいますよね~( ;∀;)
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