【映画 ネタバレなしの感想】『ラブ&ドラッグ:Love and Other Drugs』(2011)

目次

作品情報

作品名ラブ&ドラッグ
原題Love and Other Drugs
公開日2011年
上映時間112分
監督エドワード・ズウィック
主演ジェイク・ジレンホールアン・ハサウェイ

キャスト

あらすじ

 とある理由で大手製薬メーカー、ファイザーに転職する事となった、主人公のジェイミー。早速、出社する彼だが、そこで目にしたのは・・・。

感想

苛烈すぎ!!

 大手製薬会社のセールスマンとなった、主人公のジェイミー。

 早速、仕事を任されるのだけど・・・。

 いや~、この世界すごいっすね( ゚Д゚)。

 いかにして自社製品を使用してもらうか。

 売り込み合戦が、苛烈すぎましたよ( ;∀;)。

ドラッグ大国

 ドラッグ大国アメリカ・・・。

 何故、そう呼ばれるのか?。

 その一端が、この作品で垣間見えましたよ( ;∀;)。

 こんな事やってたらね、そりゃドラッグだらけになるよなw。

ラストはラブラブ

 いろいろと、脱線しまくりなんだけど・・・。

 ラストはね、しっかりラブラブ(#^^#)。

 キレイにまとめてくれましたよ。

まとめ

 大手製薬会社の、生々しい裏側を描いたこの作品。

 製薬会社の裏事情が知りたいって人、ラブロマンスが観たい!!って人にオススメです(#^^#)。

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