【映画 ネタバレなしの感想】『マラソンマン』（１９７６）

作品名	マラソンマン
原題	Marathon Man
公開日	１９７６年
上映時間	１２５分
監督	ジョン・シュレシンジャー
主演	ダスティン・ホフマン
配給	パラマウント映画

• ベーブ・レヴィ：ダスティン・ホフマン
• ドク・レヴィ：ロイ・シャイダー
• エルザ・オペル：マルト・ケラー

　ある日の、ニューヨーク。ドイツ人とユダヤ人の運転する車が、交通事故を起こす。運転していた老人は、どちらとも死亡してしまったが、ドイツ人の老人は元ナチの党員である事が判明して・・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「マラソンマン」を紹介していきますね～ｗ。

　いや～この映画は、繋がり方が素晴らしい(#^^#)。

　序盤ね、オッサン、話の全容が全く見えてなかったんですよ( ;∀;)。（無関係のストーリーが、独自に進行してるって感じで・・）

　しかし、これが中盤。ピタっと繋がるんですよピタっと( ﾟДﾟ)。

　この瞬間、鳥肌がブワっと立ちましたよ。

　いやこれは、ホントお見事。観ていて、マジで面白かった(#^^#)。

　もうね、それ以降は勢いで、一気観ですよ一気観ｗ。

　全く予想もできなかった繋がりをみせるこの作品。

　ミステリー・サスペンス大好き！！って人には、オススメです😍。