【映画 ネタバレなしの感想】『モダン・タイムス』（１９３６）

作品名	モダン・タイムス
原題	Modern Times
公開日	１９３６年
上映時間	８７分
監督	チャールズ・チャップリン
主演	チャールズ・チャップリン
配給	ユナイテッド・アーティスツ

• 工員：チャールズ・チャップリン
• 浮浪少女：ポーレット・ゴダード

　主人公の男は、工場で働く工員だった。毎日毎日、ベルトコンベアーで流れてくる製品のナットを締める作業を繰り返していたのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「モダン・タイムス」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は、マジで凄かった( ﾟДﾟ)。

　チャップリンのコミカルな演技が、素晴らしいってのはもちろんだが・・。

　現代社会に対する皮肉。

　これが予想以上に痛烈で、しかもたっぷりあるのよｗ。

　これにはオッサン、マジで度肝抜かれましたよ( ﾟДﾟ)。

　ただ面白いだけでなく、いろいろ考えさせられるこの作品。

　コメディ大好き！！って人はもちろん、社会風刺的な映画が観たい！！って人にもオススメです😍。