【映画 ネタバレなしの感想】『ラブ IN ニューヨーク』（１９８２）

• チャック・ラムリー：ヘンリー・ウィンクラー
• ビル・ブラゼホフスキ：マイケル・キートン
• ベリンダ・キートン：シェリー・ロング

　主人公のチャックは、ニューヨークの死体安置所に勤めている、気弱な男。そんなある日、客に暴力を振るわれた売春婦ベリンダと、エレベーターで偶然遭遇。彼女から辛い現状を聞かされた、チャックは・・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ラブ IN ニューヨーク」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は、ですね～。

　雰囲気が最高！！(#^^#)。

　８０年代のね、活気あるニューヨークの街。そして流れる、オシャレなＢＧＭ。

　最強にクールなのよｗ。

　ギラギラに輝いていた、ニューヨークを堪能できるこの作品。

　ワクワクするような映画が観たい！！って人には、オススメです😍。