【映画 ネタバレなしの感想】『ザ・クリミナル 合衆国の陰謀』(2008)

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作品情報

作品名ザ・クリミナル 合衆国の陰謀
原題Nothing But the Truth
公開日2008年
上映時間107分
監督ロッド・ルーリー
主演ケイト・ベッキンセイル
配給ソニー・ピクチャーズ・ホーム・エンタテインメント

キャスト

あらすじ

 アメリカで、大統領の暗殺未遂事件が発生。アメリカ政府は、この事件に深く関係していたとして、ベネズエラに報復攻撃を開始した。しかしその裏では、新聞記者のレイチェルが、この一連の流れに関する重大なスクープを入手していた・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」を紹介していきますね~w。

 いや~この映画は、ソワソワ感が半端なかった( ;∀;)。

 もうラストが早く、観たくて観たくて・・・(#^^#)。オッサンの体に、異変がおきましたよw。(そのぐらい構成が上手い!!。)

 それでようやく、ようやく訪れたラスト。凄まじかった・・・( ;∀;)。

 これ、冗談じゃなくマジで青天の霹靂ですよ、青天の霹靂。

 そんな、トンデモないラストを迎えるこの作品なんですが、メッセージ性もかなりのモノ。

 実話を元に創作されたこの作品。

 陰謀論的な話が大好き!!って人はもちろん、衝撃的な展開を迎える映画が観たい!!って人にもオススメです😍。

情報ってほんと、どっから漏れるか分からないですよね~。

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