【映画 ネタバレなしの感想】『血を吸うカメラ』(1960)

目次

作品情報

作品名血を吸うカメラ
原題Peeping Tom
公開日1960年
上映時間102分
監督マイケル・パウエル
主演カールハインツ・ベーム
配給アングロ・アマルガメイテッド

キャスト

あらすじ

 主人公のマークは、映画撮影所でカメラマンを務める一方、ヌード写真の撮影を副業としてやっていた。そんな時、売春婦の変死体が発見され・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「血を吸うカメラ」を紹介していきますね~w。

 いや~、この作品は、マジで不気味( ;∀;)。

 1960年公開の作品なので、どうしてもね派手さとか見劣りするのですが・・。

 逆にそれが、いいw。

 余計な雑音(?)がねなくなったため、とにかく俳優の演技がヒカル、ヒカルw。

 人間の奥底に潜む狂気が、にじみ出るこの作品。

 サイコパスが好きな人にはもちろん、たまには古い映画でも!!って人にもオススメです😍。

なんか古い映画の方が、俳優の演技をじっくり堪能できますよねw。

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