【映画 ネタバレなしの感想】『π』(1998)

目次

作品情報

作品名π
原題Pi
公開日1998年
上映時間84分
監督ダーレン・アロノフスキー
主演ショーン・ガレット

キャスト

あらすじ

 高いIQを持つマックスは、その知性ゆえに日常生活に支障をきたしていた・・・。

感想

身近に

 コレ観てね・・・。

 オッサン、ハっとしましたよ( ゚Д゚)。

 数学(というか数?)って、身近にこんなにも溢れてるんですね~。

 いやこれは理系派だったオッサン、反省ですよw。

 最近、数学とは縁遠い生活送ってたからかな、トホホ( ;∀;)。

後半、トンデモ展開に!?

 これはちょっと予想外w。

 後半、話がどんどん大きくなって・・・・。

 最後は、トンデモ展開になるんですよ( ;∀;)。

 ただね~、この考え方。

 すべての事象には、法則性がるって考え方。

 魅力的なんだけど、いかにも西洋っぽいなって、オッサン思いましたよw。

まとめ

 数に囚われた、天才を描いたこの作品。

 内容は、凄く学術的でかつ神秘的で・・・。

 数秘術とか、神秘主義に興味がある人は、是非みてみてください(#^^#)。

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