【映画 ネタバレなしの感想】『プレイス・イン・ザ・ハート』(1984)

目次

作品情報

作品名プレイス・イン・ザ・ハート
原題Places in the Heart
公開日1984年
上映時間112分
監督ロバート・ベントン
主演サリー・フィールド 

キャスト

あらすじ

 時代は、1935年の大恐慌時代。テキサス州ワクサハチーの小さな町で、エドナは保安官の夫ロイスと二人の子供達と一緒に暮らしていた・・・。

感想

人情ドラマ

 この映画。

 奥が深い、人情ドラマでしたよ(#^^#)。

 起伏が少なく、一見のっぺりとしたストーリー展開なのだが・・。

 だからこそ、登場人物の細かな心の動きが楽しめるっていうのかな?。

 そういう感じの作品でしたよ(#^^#)。

凄すぎた

 準主役として、ジョン・マルコヴィッチが出演しているのだが・・・。

 いや~、彼の演技が凄すぎた( ゚Д゚)。

 出番はそんなにないのだけれど、インパクトは間違いなくナンバーワンw。

 一瞬で惹きつけられましたよ(#^^#)。

まとめ

 世界恐慌時代を逞しく生きた、シングルマザーの物語。

 人情的ドラマで、準主役のジョン・マルコヴィッチが・・・w。

 感動的な人情ドラマが観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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