【映画 ネタバレなしの感想】『ローマの休日』(1953)

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作品情報

作品名ローマの休日
原題Roman Holiday
公開日1953年
上映時間118分
監督ウィリアム・ワイラー
主演オードリー・ヘプバーン
配給パラマウント映画

キャスト

あらすじ

 ヨーロッパ某国の王位継承者であるアン王女は、ヨーロッパ各国を親善外交中だった。そんな中、最後の訪問先であるローマ滞在中、アン王女は過密スケジュールにとうとう嫌気がさして・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ローマの休日」を紹介していきますね~w。

 いや~、オッサン。鑑賞中ニヤニヤが止まりませんでしたよw。

 それはですね・・・。アン王女演じるオードリー・ヘプバーン。

 彼女が、マジキュートなのよw。(なんなんでしょうね、アレはw。)

 もうね、立ち振る舞い、しゃべり方、視線・・・。全てがパーフェクト(#^^#)。

 ホントね、彼女の魅力がぎっしり詰まっていた作品。

 大女優オードリー・ヘプバーンを堪能したい!!って人には、オススメです😍。

こんなキュートな演技できるのは、
後にも先にもオードリー・ヘプバーン
だけじゃないですかね(#^^#)

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