【映画 ネタバレなしの感想】『ローズマリーの赤ちゃん』(1968)

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作品情報

作品名ローズマリーの赤ちゃん
原題Rosemary’s Baby
公開日1968年
上映時間136分
監督ロマン・ポランスキー
主演ミア・ファロー

キャスト

あらすじ

 ローズマリーと夫のガイは、ニューヨークのアパートに引っ越してきた。そんなある日、隣人のカスタベット夫妻と会う機会があり・・・。

感想

ソワソワ

 中盤以降・・・・。

 ソワソワがね、マジで止まらないのよ、この作品( ;∀;)。

 というのも、中盤に壮大なネタばれがあってw。

 それ以降は、いつ気付くのか、いつ気付くのかって・・・。

 観ていてオッサン、心穏やかじゃなかったんですよね~w。

ラストは・・・

 いや、この作品のラスト・・・。

 マジで、救いようがなかったっすよ( ;∀;)。

 ラスト直前、ほんと直前で回避できそうな雰囲気あったのに・・・。

 どうにかならんかったのかね~、コレ。

 もう観ていて、オッサン、絶望してしまいましたよ( ;∀;)。

まとめ

 中盤に壮大なネタばれがあるこの作品。

 ソワソワ感とラストの絶望感が、半端ない!!( ;∀;)。

 ジワジワくる系のホラー映画が観たい!!って人にはオススメです(#^^#)。

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