【映画 ネタバレなしの感想】『スケアリーストリーズ 怖い本』(2019)

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作品情報

作品名スケアリーストリーズ 怖い本
原題Scary Stories to Tell in the Dark
公開日2019年
上映時間108分
監督アンドレ・ウーヴレダル
主演ゾーイ・マーガレット・コレッティ

キャスト

  • ステラ・ニコルズ:ゾーイ・マーガレット・コレッティ
  • ラモン・モラレス:マイケル・カーザ
  • オーガスト・ヒルデブラント(オーギー):ガブリエル・ラッシュ
  • チャック・スタインバーグ:オースティン・ザユル

あらすじ

 舞台は、1968年10月31日のペンシルベニア州ミル・ヴァレー。ハロウィンのこの日。ステラ、オーギー、チャックの3人組は、いじめっ子のトミーに悪戯を仕掛けるのだが・・。

感想

マジで怖い

 これ、油断してました・・・。

 いえ、あのですね・・・。

 マジで怖かったのよ( ;∀;)。

 カメラアングルといい、タイミングといい。

 ほんとパーフェクトで、オッサン心臓何回も止まりかけましたよ。

 気の弱い人は、気を付けてほうがいいかな・・( ;∀;)。

ワクワク感が止まらない!!

 物語も後半。

 佳境に入ってくると・・・。

 ワクワク感が、半端なかった(#^^#)。

 明らかになる真実、ついに対峙する事となるラスボス・・。

 いやほんと、面白かったっすよw。

まとめ

 非常に怖い作品ではあるが・・。

 同時に、謎解きなどもあって、見所満載(#^^#)。

 娯楽映画としては、パーフェクトじゃないでしょうか。

 ただ、夜暗い部屋で観る時は注意だね・・・( ;∀;)。

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