作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想
目次
作品情報
作品名 | 沈黙 サイレンス |
原題 | Silence |
公開日 | 2016年 |
上映時間 | 159分 |
監督 | マーティン・スコセッシ |
主演 | アンドリュー・ガーフィールド |
配給 | パラマウント映画 |
キャスト
- セバスチャン・ロドリゴ神父:アンドリュー・ガーフィールド
- フランシス・ガルペ神父:アダム・ドライヴァー
- クリストヴァン・フェレイラ神父:リーアム・ニーソン
- キチジロー:窪塚洋介
- 井上筑後守:イッセー尾形
あらすじ
時代は、17世紀のポルトガル。イエズス会の宣教師である、ロドリゴ神父とカルペ神父にある知らせが舞い込んだ。それは、二人の師であるフェレイラ神父が、布教先である日本で棄教したという事だったのだが・・。
感想
どうも、こんにちは~😊。
今回は、コレ。「沈黙 サイレンス」を紹介していきますね~w。
これは、最初に正直に言っておきますが・・。
オッサンの手に余る映画でしたよ( ;∀;)。
といのも、一重にオッサンが無心教だからって事もあるんだけど、それ以上にやっぱりこの映画をどう言い表したらいいか、マジで言葉が出てこないんですよね( ;∀;)。(とても良い作品なのは、間違いないのだけどw)
でも、どうにかしてこの作品を説明したいと思い、悪戦苦闘の末、やっと絞り出した答えが・・。
この作品って、”宗教”っていうものの、本質(しかも深いところ)に触れる映画なんじゃないかって事ですね。(ホント拙い言葉で申し訳ない( ;∀;))。
宗教に関心がある人はもちろんですが、そうでない人でもちょっとでも気になったなら、観て損は無い映画でしたよ😍。
日本人の事、的確に表現されている
場面があって、グサっときましたよw。
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