【映画 ネタバレなしの感想】『めぐり逢えたら』(1993)

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作品情報

作品名めぐり逢えたら
公開日1993年
上映時間105分
監督ノーラ・エフロン
主演トム・ハンクスメグ・ライアン
配給 コロンビア ピクチャーズ

キャスト

あらすじ

 シカゴに住むサムは、癌で妻を亡くしたばかりだった。サムは一人息子ジョナと一緒に、どうにか立ち直ろうとするのだが、なかなか上手くいかない。そこで彼は、気持ちを切り替えるためにシアトルに引っ越すのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~(#^^#)。

 今回は、「めぐり逢えたら」の紹介なんですが・・。

 いや~この作品、マジ面白かった(#^^#)。

 妻を亡くしたばかりのサム。そして結婚まじかで、心揺れるアニー。この二人を中心に、ストーリーは進んでいくんだが・・。

 ラスト、二人が”めぐり逢う”までの、ドタバタ劇がとにかく笑えたw。

 何て言うのかな~。ジョークの質が高いというか、切り返しが上手いというか、観ていて思わず吹き出してしまうんですよ(#^^#)。(特にサムのセリフで「”危険な情事”を観て全米の男が震えた」っていうのがツボってしまったw)

 アツアツのラブロマンス映画はちょっと・・、っていう人でも気軽に観れるラブコメ映画でした。

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