【映画 ネタバレなしの感想】『見知らぬ乗客』(1951)

目次

作品情報

作品名見知らぬ乗客
原題Strangers on a Train
公開日1951年
上映時間101分
監督アルフレッド・ヒッチコック
主演ファーリー・グレンジャー

キャスト

あらすじ

 アマチュアテニスのスター選手だったガイは、列車での移動中、見知らぬ男性と相席に・・・。

感想

皆無!?

 この作品・・・。

 ミステリー要素は、皆無( ゚Д゚)。

 というのもね、犯人すぐ分かっちゃう。(というか、隠す気ゼロw。)

 なのでね~、謎々大好き!!って人には、ちょっとオススメできないかな~。

追いつめられる

 主人公のガイ。

 メチャクチャ追いつめられるんですよね~( ;∀;)。

 ストーリーが進むにつれ、マジで八方塞がり。

 そんな彼を観るのが面白くもあり、ちょっと可哀そうにもなりましたよw。

演技うま!!

 昔の作品という事で・・・。

 撮影技術が現代とはレベチなんですが・・・。

 役者の演技力が凄かったですよ~(#^^#)。

 特に、顔の表情。

 微妙なね、ピクっとした動きが最高でした(#^^#)。

まとめ

 主人公のガイが、追い詰められていく展開を描いたこの作品。

 往年の名作映画が観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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