【映画 ネタバレなしの感想】『ハドソン川の奇跡』(2016)

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作品情報

作品名ハドソン川の奇跡
原題Sully
公開日2016年
上映時間96分
監督クリント・イーストウッド
主演トム・ハンクス
配給ワーナー・ブラザース

キャスト

あらすじ

 2009年、1月15日。ラガーディア空港発、シャーロット空港行きのUSエアウェイズ1549便は、離陸直後、鳥の群れに接触。同時に2つのエンジンが停止してしまう、最悪のアクシデントに見舞われるのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ハドソン川の奇跡」を紹介していきますね~w。

 これはね~ホント、機長のサリーに拍手。いやマジでね、彼こそ英雄ですよw。

 そんなね、英雄を生んだ事故をテーマとしている作品なんですが、事故後の検証。これがメインとなってストーリーが展開していくんですよ・・。

 やっぱりさ~、いくらシュミレーターが高性能になっても、その時その現場にいた人達にしか分からないモノってあるんだよね( ;∀;)。

 この作品観て、オッサン、改めてそう思いましたよ。

 本当のプロの姿を示してくれる、この作品。

 あの事故に興味がある人はもちろん、実話ベースの映画が好きな人にもオススメな作品でした😍。

こういうベテランパイロットって
もう感覚で分かるんでしょうね~。

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