【映画 ネタバレなしの感想】『サマー・オブ・84』(2018)

目次

作品情報

作品名サマー・オブ・84
原題Summer of 84
公開日2018年
上映時間106分
監督フランソワ・シマール
主演グラハム・ヴァーチャー

キャスト

  • デイヴィー:グラハム・ヴァーチャー
  • イーツ:ジュダ・ルイス
  • ウッディ:ケイレブ・エメリー
  • ファラデイ:コリー・グルーター=アンドリュー

あらすじ

 1984年のオレゴン州の田舎町、イプスウィッチ。この町に住む15歳の少年デイヴィーは、エイリアンや未解決事件に興味を示していた。夏休みのある日、彼はバイトの新聞配達で町の中を周っていると・・。

感想

後半からガラリと・・

 この映画は、後半。

 後半から、雰囲気がガラリと変わるのよ( ;∀;)。

 前半はね、仲良しグループのひと夏の冒険!!。

 ってな感じで、ワクワク感いっぱいなんだが・・・。

 後半からは、ガチのサイコホラー( ;∀;)。

 あまりの落差に、オッサン、気持ちが付いていけなかったっすよw。

ラストがヤヴァすぎる

 あのですね・・・。

 ラストが、ほんと、キッツいのよ・・・( ;∀;)。

 これはね~、ガチ凹みましたよ、オッサン・・・。

 いやね、前半のイメージからは想像できないような、マジでヤヴァい展開になるのよ( ;∀;)。

まとめ

 前半は、少年達のひと夏の冒険!!みたいな雰囲気だが・・。

 後半から、全く想像できない程に、ガラリと雰囲気が変わるこの作品。

 後味が悪い、胸クソな映画が観たい!!って人には、オススメです。

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