【映画 ネタバレなしの感想】『虚構のターゲット』（２０２０）

作品名	虚構のターゲット
原題	Target Number One
公開日	２０２０年
上映時間	１３５分
監督	ダニエル・ロビィ
主演	ジョシュ・ハートネット

• ビクター・マラレク：ジョシュ・ハートネット

　舞台は１９８９年のカナダ。ジャーナリストのビクターは、興味深いネタを入手した。それは、麻薬中毒の青年がタイで収監されているらしいとの事で・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「虚構のターゲット」を紹介していきますね～ｗ。

　いや～、”真実は小説より奇なり”なんて言ったりしますが、ほんとこんな事が実際に起こるなんて・・。

　オッサン、マジで衝撃受けたと同時に、全身にビビっと戦慄が走りましたよ( ;∀;)。

　だってですよ、逮捕されたジャンキーのダニエルって、確かに善人ではないかもしれないが、どうみても小物じゃないですか。

　それが、あれよあれよという間に、こんな事になるなんて・・。

　現代社会の落とし穴、深すぎるだろ( ;∀;)。

　他国の話ながら、とても他人事とは思えなかったこの作品。

　陰謀論とか大好き！！って人には、オススメです😍。