【映画 ネタバレなしの感想】『ゴヤの名画と優しい泥棒』(2022)

目次

作品情報

作品名ゴヤの名画と優しい泥棒
原題The Duke
公開日2022年
上映時間95分
監督ロジャー・ミッシェル
主演ジム・ブロードベント
配給ワーナー・ブラザース

キャスト

あらすじ

 舞台は、1961年のイギリス、ニューカッスル・アポン・タイン。タクシー運転手を勤めるケンプトンは、妻ドロシー、次男ジャッキーと一緒にアパートで年金暮らしをしていたのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ゴヤの名画と優しい泥棒」を紹介していきますね~w。

 いや~オッサン、この映画観て反省しまくりましたよ( ;∀;)。

 それは、主人公ケンプトンのあの姿勢。

 周りの目を怖れず、真っ向から政府を批判する、あの姿勢。

 これ、今の日本人にマジで必要ですよね・・( ;∀;)。(オッサンも含め・・。)

 民主主義というものを改めて考えさせられるこの作品。

 実話ベースの映画が観たい!!って人はもちろん、社会問題に興味がある人にもオススメです😍。

これ観て政府を野放しにしてはダメだと、つくづく感じましたよw。

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