【映画 ネタバレなしの感想】『エクソシスト ディレクターズ・カット版』（２０００）

作品名	エクソシスト ディレクターズ・カット版
原題	The Exorcist
公開日	２０００年
上映時間	１３１分
監督	ウィリアム・フリードキン
主演	エレン・バースティン
配給	ワーナー・ブラザース

• リーガン・マクニール：リンダ・ブレア
• クリス・マクニール：エレン・バースティン
• デミアン・カラス神父：ジェイソン・ミラー
• ランカスター・メリン神父：マックス・フォン・シドー

　イラク北部の古代遺跡跡。発掘調査に携わっていた、メリン神父は悪霊パズズ像を発見する。その時彼は、この邪悪な存在と対峙する日がくる事を予感するのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「エクソシスト ディレクターズ・カット版」を紹介していきますね～ｗ。

　この作品は超有名で、オッサンもねあの曲と共に記憶はしているんですが・・。

　しっかし最後まで観たのは、今回初(#^^#)。

　なので、うっきうきで観たのですが・・。

　意外と怖くなかったですね、この作品( ;∀;)。（まあ、随所にインパクトあるシーンが散りばめられてはいるのですが・・。）

　その代わりプロローグっていうのかな？。悪魔との対決までのストーリーが、かなり丁寧に描かれていて、これがまた面白いｗ。

　特にデミアン神父のストーリ。信仰心が揺らぎ、神父としての自信が無くなっていく描写。

　ああいう事があったからこその、あのラストの展開ってのがいいんでしょうね～(#^^#)。

　ホラー映画の正に金字塔なこの作品。

　ホラー映画大好き！！って人は、是非一度観てみてください😍。