【映画 ネタバレなしの感想】『ガール・オン・ザ・トレイン』（２０１６）

作品名	ガール・オン・ザ・トレイン
原題	The Girl on the Train
公開日	２０１６年
上映時間	１０５分
監督	テイト・テイラー
主演	エミリー・ブラント
配給	ユニバーサル・ピクチャーズ

• レイチェル・ワトソン：エミリー・ブラント
• アナ・ワトソン：レベッカ・ファーガソン
• メガン・ヒップウェル：ヘイリー・ベネット

　職を失ったレイチェルは、あてもなく電車に乗る日々が続いていた。そんな時ふと窓の外に、元夫と暮らしていた家が見えて・・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ガール・オン・ザ・トレイン」を紹介していきますね～ｗ。

　この作品は、ほんとね混乱しましたよ( ﾟДﾟ)。

　というのも、時系列が前後したり、視点が変わったり、現実か妄想か分からない部分があったりで・・・。

　素直に観させてくれないのよｗ。

　もうね、オッサン。出だしから頭ついて行けず、ギブアップ気味( ;∀;)。

　しかし、ヒィヒィ言いながら、どうにか中盤まで観たら・・・。

　こっから、マジで面白くなるじゃないですか(#^^#)。

　そしてね、この混乱にもちゃんと意味があると知った時・・・・( ﾟДﾟ)。

　見事な伏線回収をしたこの作品。

　風変わりなミステリー作品が観たい！！って人には、オススメです😍。