【映画 ネタバレなしの感想】『リトル・シングス』(2021)

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作品情報

作品名リトル・シングス
原題The Little Things
公開日2021年
上映時間128分
監督ジョン・リー・ハンコック
主演デンゼル・ワシントン

キャスト

あらすじ

 主人公のディーコンは、カリフォルニア州のベーカーズフィールドで保安官を務めていた。ある日、雑務処理のためロサンゼルスに向かう事となったのだが・・。

感想

時間が溶ける!!

 この映画、豪華キャストの共演ってことで・・・。

 時間が、MAXスピードで溶ける(#^^#)。

 ほんとね、128分があっという間w。

 それもこれも、メインキャストの演技力の高さ故なんだが・・・。

 中でも、ダントツで凄かったのは、やはりデンゼル・ワシントン。

 彼の存在感は、マジで圧倒的でしたよ(#^^#)。

ラストは・・・・

 ラストの展開は、なかなかに衝撃的( ;∀;)。

 と同時に、コレ。評価分かれるだろうな~と、思いましたよ。

 オッサン的にはね、こういう終わり方。全然アリなんだけどね・・・( ;∀;)。

まとめ

 豪華キャストが共演するこの作品。

 その演技力の高さに、時間が溶ける事間違いなしw。

 ミステリー作品が好きな人はもちろん、ラストに”まさか!?”がある作品が観たい人にもオススメです。

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