【映画 ネタバレなしの感想】『バーバー』(2001)

目次

作品情報

作品名バーバー
原題The Man Who Wasn’t There
公開日2001年
上映時間116分
監督ジョエル・コーエン
主演ビリー・ボブ・ソーントン

キャスト

あらすじ

 舞台は、1949年のカリフォルニア州サンタローザ。ここに住むエドは、義兄のフランクが営む床屋(バーバー)で働いていた。そんなある日、営業時間終了後に客がやって来て・・・。

感想

考察必須!!

 この映画は、まあ考える事多かった( ;∀;)。

 ほんと、メタファーとかそういうのが、てんこ盛りなのよw。

 これはもう、実際に観てもらうしかないっすね(#^^#)。

渋い!!

 主人公のエド。

 彼がとにかく、渋い( ゚Д゚)。

 何もしゃべらず、タバコくわえているだけなのに・・。

 スゲー画になるのよw。これは、ビリー・ボブ・ソートンの演技力の賜物かな(#^^#)。

まとめ

 考察しがいがある仕掛けに溢れているこの作品。

 渋いエドの演技もあり、普通に面白い!!

 ミステリー好きにはもちろん、考察大好き!!って人にはオススメです。

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