【映画 ネタバレなしの感想】『ブーリン家の姉妹』（２００８）

作品名	ブーリン家の姉妹
原題	The Other Boleyn Girl
公開日	２００８年
上映時間	１１４分
監督	ジャスティン・チャドウィック
主演	ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン
配給	コロンビア ピクチャーズ

• アン・ブーリン：ナタリー・ポートマン
• メアリー・ブーリン：スカーレット・ヨハンソン
• ヘンリー8世：エリック・バナ

　舞台は、１６世紀のイギリス。国王ヘンリー８世と、王妃の間に男児が生まれない事で、宮廷内はざわめきたっていた・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ブーリン家の姉妹」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は、昼ドラ。ほんとね、お昼の時間帯にやってるあのドラマなんですよ。

　いやだってさ～、内容がマジでドロドロの愛憎劇なのよ( ;∀;)。

　中でも強烈だったのが、姉妹同士での駆け引き。

　もう観ていてオッサン、ドン引きでしたよ、ドン引き( ;∀;)。（ここまでやるんですね・・・。）

　そして、そして迎えた後半・・・( ﾟДﾟ)。

　たんなる愛憎劇だけでなく、しっかり歴史も学べるこの作品。

　昼ドラみたいな愛憎劇が好き！！って人はもちろん、歴史に興味がある人にもオススメです😍。