【映画 ネタバレなしの感想】『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』(2021)

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作品情報

作品名ダ・ヴィンチは誰に微笑む
原題The Savior for Sale
公開日2021年
上映時間100分
監督アントワーヌ・ヴィトキーヌ

あらすじ

 ニューヨークで、活動しているある美術商は、いつものように、世界中のカタログをチェックしていた。その時、ふとある絵画が目に留まり・・・。

感想

知られざる世界

 この映画は、ドキュメンタリー形式となっているが・・・。

 美術界の世界って凄いですね( ;∀;)。

 こんなに多くの人達が関わり、莫大な金そして様々な思惑が動いているなんて・・・。

 オッサンには一生縁がない世界なので、すごく勉強になりましたよw。

話はしだいに・・・

 後半、話が一気にデカくなる( ゚Д゚)。

 これはね~、マジで予想外( ;∀;)。

 最初は、ダ・ヴィンチの失われた名画か?!って事で揺れてたんだけど・・。(この時点で十分話デカイけどねw)

 あれよあれよという間に、国家規模の騒動に・・・( ;∀;)。

 こんな展開になっていたなんて・・・。開いた口が塞がらなかったっすよw。

まとめ

 ダ・ヴィンチの失われた名画を巡る騒動を描いたこの作品。

 話しはどんどん大きくなり・・・・( ゚Д゚)。

 美術界に興味がある人はもちろん、ドキュメンタリー映画が好きな人にもオススメです。

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