【映画 ネタバレなしの感想】『ジャンヌ・ダルク』(1999)

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作品情報

作品名ジャンヌ・ダルク
原題The Messenger: The Story of Joan of Arc
公開日1999年
上映時間158分
監督リュック・ベッソン
主演ミラ・ジョボヴィッチ
配給ゴーモン・ブエナ・ビスタ・インターナショナル

キャスト

あらすじ

 百年戦争下のフランス。少女ジャンヌは故郷のドレンミ村で、両親、そして姉のカトリーヌと一緒に幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、村にイギリス兵がやってきて・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「ジャンヌ・ダルク」を紹介していきますね~w。

 この作品は、歴史スペクタクルという事で・・。

 戦闘シーンが迫力満点(#^^#)。

 中でも、最大の見せ場であるオルレアンでの攻城戦は、最高w。

 やっぱりさ~両軍の兵が、グチャグチャになりながら戦うシーンってのは、何か胸アツで、何度観ても飽きないっすよね~w。(おまけに攻城兵器なんかも出てきて・・素晴らしいw。)

 ただ、コレがこの映画の核ではないんですよ。

 核となるのは、ジャンヌ・ダルク。彼女が何を思い、そしてどのような道を歩んだのか?、これだと思うんですよ。

 ジャンヌ・ダルクの揺れる内面を、見事に描いてみせたこの作品。

 歴史伝記ものに興味がある人はもちろん、ジャンヌ・ダルクに興味がある人にもオススメです😍。

分かってはいたのだが・・。
ラストは衝撃的ですよね・・( ;∀;)。

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