【映画 ネタバレなしの感想】『悪魔のいけにえ』（１９７４）

• サリー・ハーデスティ：マリリン・バーンズ
• フランクリン：ポール・A・パーテイン
• パム：テリー・マクミン

　１９７３年８月、テキサス州では墓荒らしなどの異常犯罪が、続発していた。そんな中、サリーと兄のフランク。そして友人達、男女５人で帰郷がてらに墓を確認する事となったのだが・・。

　この映画・・・。

　マジで、クレイジーな奴ばっかなのよｗ。

　もうね序盤からいきなり、いきなりぶっこんでくるのよｗ。（いやほんと、ビビるくらいヤヴァい奴だった・・ｗ。）

　そこからはね”( ﾟДﾟ)！？”ってな感じで、画面に釘付けでしたよｗ。

　目にもとまらぬ速さじゃないですが・・。

　話の展開、早すぎなのよ( ﾟДﾟ)。

　あまりにも早すぎて、”ほぁ！？”ってオッサン、声漏れちゃいましたよｗ。

　まあでもそのおかげで、逆にインパクト大だったけどね(#^^#)。

　急転直下な展開をみせるこの作品・・・。

　登場人物のクレイジーっぷりと、女性キャラの悲鳴がインパクト大で、ビビっと脳裏に焼き付く映画でしたｗ。

　グロさは思っていたよりなかったので、グロいの苦手な人でも、存分に楽しめると思いますよ(#^^#)。