【映画 ネタバレなしの感想】『オール・アバウト・マイ・マザー』(1999)

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作品情報

作品名オール・アバウト・マイ・マザー
原題Todo sobre mi madre
公開日1999年
上映時間101分
監督ペドロ・アルモドバル
主演セシリア・ロス
配給ギャガ

キャスト

あらすじ

 主人公のマヌエラは、マドリードに住む臓器移植コーディネーター。ある日、誕生日を迎えた彼女の一人息子で、作家志望のエステバンと一緒に、記念に舞台を観に行くのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「オール・アバウト・マイ・マザー」を紹介していきますね~w。

 この作品はですね、ちょっとイメージと違かったかな~( ;∀;)。

 いやね~、オッサン。てっきりマヌエラが、”絶望から抜け出して、強く生きて行く!!”みたいなサクセスストーリーかと思っていたんですが・・。

 そういうポジティブシンキング。あまり感じられなかったな~w。

 というか、むしろその逆。絶望を引きずりながら、新たな人との出会いそして別れを丁寧に描いた人間ドラマって感じでしたよ(#^^#)。(まあこの方が自然で、オッサン的は好きなんだけどねw)

 一期一会の出会いってのが、ピッタリなこの作品。

 人情溢れる、人間ドラマが観たい!!って人にはオススメです😍。

人との出会いって
やっぱ大切ですよね~(#^^#)

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