【映画 ネタバレなしの感想】『運命の女』(2002)

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作品情報

作品名運命の女
公開日2002年
上映時間124分
監督エイドリアン・ライン
主演リチャード・ギアダイアン・レイン
配給20世紀フォックス

キャスト

あらすじ

 専業主婦のコニーは、ある日息子のチャーリーの誕生日プレゼントを買いに、街に出かけた。その日は風がとても強く、強風にあおられたコニーは、本を抱えた男とぶつかってしまうのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~(#^^#)。

 台風が近づき、不安な日々ですが、そんなの関係なく映画紹介をやっていきますねw。

 今回は「運命の女」。この作品を紹介していきます。

 いや~この作品は、エロティックでしたね~(#^^#)。ダイアン・レインとオリヴィエ・マルティネスの絡むシーン。

 静かなのに、情熱的で、観ているこちらの脳がとろけるくらい、官能的でしたよw。

 しかし、後半に進むにつれ状況は一変、一気にどん底へと落ちていくのだが・・。この展開、切なくて苦しいはずなのに、なぞかそこに甘美な酔いを感じてしまうんですよ( ;∀;)。(この感覚なんなんでしょうね、官能的シーンの余韻だろうか?それとも背徳行為からくるものだろうか?、すごく不思議でしたよ)

 すごく静かで、どこまでいっても独特の”甘さ”を感じるこの作品。官能的な映画で、脳をとろけさせたいっ、ていう人にはおすすめです(#^^#)。

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