【映画 ネタバレなしの感想】『闇のバイブル/聖少女の詩』(1969)

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作品情報

作品名闇のバイブル/聖少女の詩
原題Valerie a tyden divu
公開日1969年
上映時間74分
監督ヤロミール・イレシェ
主演ヤロスラヴァ・シェレロヴァ

キャスト

  • バレリー:ヤロスラヴァ・シェレロヴァ
  • オルリック:ペトル・コプリヴァ

あらすじ

 両親のいない少女バレリーは、厳格な祖母に育てられた。そんな時、彼女の住む村に、旅の芸人一座がやってきて・・・。

感想

どうしよう・・・

 困った、どうしよう・・・( ;∀;)。

 いやですね、この映画をどう言い表したらいいのか・・・。

 マジで、オッサン分からんのよw。

 凄く不思議で・・・。

 まるでおとぎ話のような、う~ん、ほんと何とも言えない内容の作品でしたよ( ;∀;)。

官能的

 この映画はね~。

 映し出される映像、全てがマジ官能的。

 何と言うか、ほんと、”妖しい”雰囲気がバンバン伝わってくるのよ( ゚Д゚)。

まとめ

 おとぎ話のような、不思議な内容のこの作品。

 官能的で妖しさ満載な映像に注目!!。

 不思議な映画が観たい!!って人にはオススメです(#^^#)。

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